お世話になっております。
(株)タバタ広報部です。
前回に引き続き「全国和牛能力共進会」の宮城大会のレポートです。
引き続き現地に足を運んだ弊社営業からの情報となります。
大会が行われている間、萩原様のブースにて弊社の事業内容等をパンフレットとともに宣伝させて頂きました。
今回とても驚いたのが、皆さん弊社の事を存じて頂いていたことの様です。
facebook上でもご挨拶いただいたり、ブースに足を運んでいただいた方がとても多く、嬉しいのと同時に驚きを隠せないのが正直なところだった様です。
萩原様のブースの隣というのも、かなり影響があったようです。
萩原様、誠にありがとうございます。
鹿児島という日本の南の位置に拠点を置いているにもかかわらず、全国の方からお声かけ頂ける状況は、なんとも不思議な気持ちでしたが、とても励みにもなりました。
また大会中に、ほんの少し会場をのぞき、「すごい熱気だった。」との事でした。
今回とても驚きましたのが、肉牛の部チャンピオン牛の落札価格です。
鹿児島県肝付の牛が「50,001円/kg」でした。
1頭当たりで大体2500万円での落札となります。
画像は競り中継中の会場の様子です。
この金額になった際の会場のどよめきは凄かった様です。
次回2022年は鹿児島が舞台とお聞きしております。
気が早いのですが、次回がとても楽しみでございます。
今回は弊社をお誘いいただいた萩原様。
株式会社タバタのブースに足を運んでいただいたお客様。
この度は誠にありがとうございます。
これからも何卒よろしくお願い致します。